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2016年ナント研修会 観光ツアー

2016年ナント研修会 観光ツアー

3.5 MiB
グルノーブルシンポ基調講演 ジェラルド・プルー750.3 KiB
グルノーブルシンポ基調講演 東伴子750.3 KiB
山田頼子先生と小野香織さん往復メール(仮名カード創作)

ワークショップ「欧州圏内日本語L2話者の脳にやさしい日本語表記「漢字仮名交じり文」の導入法を求めてー於ドイツ語圏30年実践研究の成果:認知科学的日本語教育法JaFIX (Japanese as a Foreign Language with Integrative-Communicative Steps)の発想を基にー」
5月28日(土)13時45分-14h45
講師:山田ボヒネック頼子
2016年研修会、於ナント大学

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2016年ナント研修会 ワークショップ(山田ボヒネック頼子先生)資料(1)

ワークショップ『欧州圏内日本語L2話者の脳にやさしい日本語表記「漢字仮名交じり文」の導入法を求めて―於ドイツ語圏30年実践研究の成果:認知科学的日本語教育法JaFIX (Japanese as a Foreign Language with Integrative-Communicative Steps) の発想を基に―』
5月28日(土) 13h15–14h45 
講師:山田ボヒネック頼子
2016年研修会、於ナント大学

10.5 MiB
非漢字圏に向けた効果的な中級教授法   ・・・平岡佳梨加(ATOWA) ・平岡憲人(日本ヲシテ研究所)

漢字の川の泳ぎ方

2.0 MiB
ワークショップ 山田ボヒネック頼子「欧州圏内日本語L2話者の脳にやさしい日本語表記『漢字仮名交じり文』の導入法を求めて

- ドイツ語圏30年実践研究の成果:認知科学的日本語教育法JaFIX (Japanese as a ForeignLanguagewithIntegrative - Communicative Steps)の発想を基に仮名カードの創成-」

WORKSHOP
Résumé : YorikoYamada-Bochynek « A la recherche d’une méthode d’introduction de textes comprenant des kanji et kana adaptée aux apprenants européens de L2 -une approche en science cognitive JaFIX (Japanese as a ForeignLanguagewithIntegrative-Communicative Steps)- »

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