仮名カードプロジェクト

第1期  アイデアの募集(ひらがな46文字・カタカナ46文字)

かなプロジェクトの第一弾として、かなカードのアイデアの募集を開始します。 以下のカード作成(日本語版とフランス語版があります)をよく読み、かなカードに必要事項と図案を入れて、ご応募ください。 どなたでもご参加いただけます。締め切りは2018年2月28日です。たくさんのアイデアをお待ちしております。
仮名カードの作り方 解説(日本語)
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かなカード Carte De Kana (応募用紙)
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参加型プロジェクト

 プロジェクトは、アイデア集め(第1期)、試用版の公開とフィードバック(第2期)、教材化(第3期)の3シーズンから構成されます。第1期・第2期については、会員・非会員を問わず、興味のある方でしたら、どなたでも参加いただけます。
 2017年9月より、第1期のアイデア集め(ひらがな46文字・カタカナ46文字)を開始します。インパクトのある楽しい絵カードを募集します。教室で、生徒さん・学生さんとアイデア探しをして団体で参加していただくこともできますし、個人でも参加いただけます。絵文字案をプロジェクトメンバーで検討し、最終的に選択されたものを2018年春頃に、試用版として公開予定です。

概要

 教師会では、仮名学習教材の作成を目的としたプロジェクトを立ち上げました。アルファベットとは大きく異なるひらがなやカタカナを、絵文字のインパクトを利用して、記憶に残りやすく、楽しく覚える手助けとなるような文字カードの制作を目指しています。絵文字は、かな文字の形と音から連想させて作ります。例えば、目覚まし時計(フランス語ではréveil)の絵の時計の針2本がカタカナの「レ」を表現することで、「レ」という文字の形と音を覚える手助けになります。
 le-aejf
 絵文字カードはすでにいろいろなものが出ていますが、本プロジェクトはフランス語圏の日本語学習者の役に立つような絵文字カードを作りたいと考えています。

楽しい仮名学習を目指して

 カードプロジェクトは、2016年5月の日本語教師会ナント研修会で行われた山田ボヒネック頼子先生のワークショップを機に発足されました。山田先生のワークショップの様子、仮名カードの理論は、研修会の報告書からご参照いただけます(論文内の資料は教師会会員のみ閲覧可)。
http://aejf.asso.fr/files/symposium_actes/2016_rapports/Yoriko-Bochynek.pdf
また、ワークショップ後に、日本語のクラスでカード作りを実践した参加者の実践報告も合わせてご覧ください。
http://aejf.asso.fr/files/symposium_actes/2016_rapports/Kaori-Ono.pdf
http://aejf.asso.fr/files/symposium_actes/2016_rapports/Nakao_kana_projet.pdf


プロジェクトメンバー
中尾雪絵(Université de Nantes)、石川元子(École nationale supérieure des mines de Nancy)、岩下曜子(Université de Lille 3)、石黒秀昌(Inalco)、北井千鶴(Lycée Notre-Dame de Boulogne)

顧問
山田ボヒネック頼子先生 (ヨーロッパ日本語教育学研究所)

連絡先
kana.projet★gmail.com (★を@​に置き換えて送信してください)