AEJF会員のみなさま
新学期も半ばを迎え、教育現場を取り巻く状況も何かと落ち着かない今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、来年開催されるAEJF研修会につきまして、以下のとおりご案内いたします。
今回も、実り多い二日間となれば幸いです。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
第10回フランス日本語教育研修会
2027年6月10日(木)・11日(金) ※以前のご案内(6月3日・4日)から開催日が変更となりました。何卒ご了承ください。
於:エクス・マルセイユ大学(29 Avenue Robert Schuman, 13621 Aix-en-Provence Cedex 01)
南仏プロヴァンスで学ぶ
アートを通した学びの場づくり
―対話鑑賞を日本語教育に取り入れる―
講師:三澤一実氏(武蔵野美術大学教授)
小笠原弘晃氏(狂言師)
蟻末淳氏(パリ日本文化会館日本語教育アドバイザー)
使用言語:日本語
※対面のみの開催となります。
スケジュール:
6月10日(木) 10時~17時30分 (17h30-18h30教師会総会、その後懇親会)
6月11日(金) 10時~18時
申し込み開始:2027年3月下旬予定
※講師プロフィール等をはじめとする詳細は、特設サイトにてご案内いたします。公開まで、今しばらくお待ちください。
「対話鑑賞」は、作品を観察し参加者同士で感じたことや気づきを語り合うことで、多様な視点や新たな発見を生み出す鑑賞のアプローチです。美術館教育から生まれ、現在では教育現場だけでなく企業研修などにも活用の場が広がっています。こういった作品をめぐる対話は、日本語学習者のことばや思考をどのように引き出すのでしょうか。
本研修会では、専門家の指導のもとで対話鑑賞を実際に体験し、対話を促すファシリテーションのあり方や、日本語教育への応用について考えます。学習者とアートをつなぐ教師の役割に目を向け、新たな学びの場づくりの可能性を一緒に広げてみませんか。
お問い合わせ先:kenshu2027aejf@gmail.com