フランス日本語教育シンポジウムを年1回企画開催
1998年9月 「第3回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム」 実行委員としてパリ日本文化会館にて開催
第1回1999年4月 会場:グルノーブル・スタンダール大学
第2回2000年4月 会場:トゥール商科経営大学
第3回2001年4月 会場:リヨン理工科大学
テーマ:日本語における会話能力の測定とその技法
第4回2002年4月 会場:パリ日本文化会館
テーマ:言語・文化の多様性と日本語教育
第5回2003年4月 会場:オートサヴォア県議会会場
テーマ:多次元の日本語教育―中等教育と高等教育の接点を求めて
第6回2004年8月 会場:リヨン第3大学(第9回フランス日本語教育シンポジウムとの共催) テーマ:開かれた日本語教育―発想・理論・実践の共有を目指して
第7回2005年5月 会場:オルレアン大学
テーマ:日本語教育の地平線:外国語を学ぶ者のまなざし
第8回2006年4月 会場:国立理工科大学(Ecole Polytechnique)
テーマ:これからのフランス日本語教育の発展のために
第9回2007年4月 会場:グルノーブル・スタンダール大学
テーマ:日本語を考える – 日本語教育の新たな展望へ向けて
第10回2008年4月 会場:リール第三シャルル・ド・ゴール大学
テーマ:日本語・日本人・日本文化論 ― 言語理論から教育現場まで
第11回2010年5月 会場:Institut National des Sciences Appliquées de Lyon (INSA Lyon)
テーマ:日本語教育の動向と展望 – 評価をめぐって
第12回2011年5月 会場:ミッシェルドモンテーニュボルドー第三大学
テーマ:音声コミュニケーションと日本語教育
第13回2012年4月 会場:セルジーポントワーズ大学
テーマ:グローバリゼ-ションと日本語教育
第14回2013年4月 会場:レンヌ第一大学 レンヌ経営学院
テーマ:『恊働』という新しいキーワードをめぐって:ヨーロッパに於ける日本語教育の方法と目的
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