主催：フランス日本語教師会
協力：Université Charles-de-Gaulle – Lille 3
日程：2008年 4月25日（金）10時 ～ 18時
4月26日（土） 9時 ～ 17時30分
会場： Université Charles-de-Gaulle – Lille 3
Domaine universitaire du « Pont de Bois »
BP 60149 – 59653 Villeneuve d’Ascq cedex
参加者：フランス・ヨーロッパ及びその他の地域で日本語教育に携わる教師、日本語教育関係者
使用言語：日本語、フランス語
主要テーマ：「日本語・日本人・日本文化論 ― 言語理論から教育現場まで」
サブテーマ：「Eラーニング」
プログラム：
◆ 基調講演：細川英雄 「相互文化性と対話のダイナミズム：ことばと文化を結ぶために」（早稲田大学教授）
◆ 講演：ジュヌヴィエーヴ・ザラト « L’entre-deux culturel et l’enseignement / apprentissage des langues : disciplines, objectifs et activités en jeu »（フランス国立東洋言語文化研究所教授)
◆ 講演：牧野成一 「アニメの文化的視点をどう教えるか。―『千と千尋の神隠し』の場合」(プリンストン大学教授)
◆ ワークショップ：西村よしみ「日本語E-learningの教材作成」（筑波大学教授）
◆ ワークショップ：近藤裕美子（国際交流基金パリ日本文化会館日本語教育アドバイザー）
◆ 研究発表・実践報告
費用： １）参加費 － フランス日本語教師会の会員は無料
－ 非会員の場合
4 月25日・26日の両日参加 30ユーロ（資料、懇親会）
4 月25日のみ参加 20ユーロ（資料、懇親会）
4 月26日のみ参加 10ユーロ（資料）
２）宿舎 – 自己負担、後日ＭＬでお知らせするホテルリストを参照の上、各自別途予約してください。早めのご予約をおすすめします。
３）交通費 － 自己負担
発表応募方法と締め切り：2008年2月1日
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