主催 : フランス日本語教師会 (AEJF)
共催 :Institut National des Sciences Appliquées de Lyon (INSA Lyon)
協力 : 国際交流基金・パリ日本文化会館
後援 : 在フランス日本国大使館
援助 :Fondation de France
日程 : 2010年5月28日(金)10時 ~ 18時
5月29日(土) 9時 ~ 16時30分
会場 : Institut National des Sciences Appliquées de Lyon (INSA Lyon)
Centre des Humanités, Amphi Ouest
1, rue des Humanités, Domaine Scientifique de la DOUA, 69621 Villeurbanne
Cedex , http://www.insa-lyon.fr/
参加者:フランス・ヨーロッパ及びその他の地域で日本語教育に携わる教師、日本語教育関係者
使用言語:日本語、フランス語
主要テーマ:「日本語教育の動向と展望 – 評価をめぐって」
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[wc_tab title=”プログラム“]
プログラム :
5月28日(金)
09:00-10:00 受付
10:00-10:30 開会式
開会の辞 インサ国際交流部長 Marie-Pierre FAVRE
フランス国民教育省・フランス高等教育研究省国際交流協力局長Sonia DUBOURG-LAVROFFからの手紙代読
挨拶 在フランス日本国大使館 広報文化部一等書記官 小幡泰弘
国際交流基金/パリ日本文化会 館長 中川 正輝 (予定)
フランス日本教師会 会長 東伴子
10:30-11:30 基調講演 伊東祐郎 (東京外国語大学留学生日本語教育センター教授)
「日本語 “Can-Do-Statement”と測定・評価」
11:30-11:40実行委員紹介、委員よりの連絡
11:40-13:30昼休み
13:30-14:30 講演 近藤裕美子 (国際交流基金/パリ日本文化会館日本語アドバイザー)
「どう使う?JF日本語スタンダード」
14:40-16:10 発表 *(注)セッションA 口頭評価、セッションB継承語
14:40-15:10 A1 新井優子、千葉絵里子 (パリ・ディドロ第7大学)
「オーラル試験の新たな試み-到達度採点方式-」
B1大澤由美 (リセ・アンテルナショナル・ド・サンジェルマン・アン・レイ)
「継承語教育における古典文学教育比較」
15:10-15:40 A2OJAE研究者チーム
代表 山田ボヒネック頼子 (ベルリン自由大学日本学科)
萩原幸司 (フランス国立社会科学高等研究院博士課程)
高木三知子 (ICHECブリュッセル商科大学)
梅津由美子 (カニジウス・コレーク高校、ベルリン フンボルト大学)
「CEFR準拠日本語スピーキングテスト及び評価法」
B2 佐藤純子、根来良江(INALCO、フランス国立東洋言語文化大学) 村中雅子(お茶の水女子大学大学院)
「フランスにおける継承日本語教育の実態調査」
15:40-15:55 コーヒーブレーク15分
15:55-17:25 発表 セッションA 作文、セッションB文法 / 社会文化
15:55-16:25 A3 宇佐美洋(大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所)
「日本語学習者の書いた謝罪文に対する日本語教師の評価態度
-質分析によるその多様性の解明-」
B3 野田弘子(ストラスブール大学)
「フランス語のheinと日本語の『だろう』、『よ』、『ね』、『よね』の用法」
16:25-16:55 A4森篤嗣 (大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所)
「フランス語母語話者の作文における日本語母語話者の評価
-日本語教師と一般日本語母語話者による全体評価と部分評価の相関から-」
B4 朽方修一 (テュービンゲン大学大学院アジア地域文化研究所日本学科博士課程)
「目的を表わす『ように』の再考察」
16:55-17:25 A5牛山和子、月森育子 (グルノーブル第三・スタンダール大学)
「日本語学習者(CEFR A2レベル/ JF 日本語教育スタンダード A2レベ
ル+)の作文観察‐ 作文構成要素分析と教師評価及び学習者自己評価との相関性の有無について –」
B5 パク・チョン ヨル、イム・チャン ス (韓国・中央大学校日語日文学科)
「茶室で学ぶ『あいさつ語と作法』」
17:30 JET プログラム紹介
CLAIR PARIS(自治体国際化協会パリ事務所)
稲塚広美所長補佐、交流員Karine RADTKOWSKY-SEVAISTRE
18:00 終了
19:30懇親会(会場 Comptoir Chabert et fils、地図参照)
5月29日(土)
8:30 開場 (土曜日は入り口が一般の方には閉鎖されています。)
9:00-10:00講演 クレール・ブルギニョン (オート・ノルマンディ教育大学准教授)
「Relier l’évaluation de la compétence en langue au CECRL」
(ヨーロッパ共通枠組みから考える言語運用力評価)」
10:10-11:40 発表 セッションA 口頭コミュニケーション、セッションB入門 / 専門日本語
10:10-10:30 A6 吉田睦 (グルノーブル第三・スタンダール大学)
「海外日本語学習者の談話環境とコミュニケーション方略」
B6 神山 剛樹 (パリ第三大学音声学・音韻論研究所)
「『入り口としての』日本語授業における書き言葉教育」
10:40-11:10 A7 山内薫 (シャルル・ド・ゴール リール第三大学)
「学習者はどのように自身の日本語運用をモニターしたか
―ディスカッション活動を対象とした自己モニターの分析から―」
B7 フランソワーズ・ゲル、三原周雄 (リヨン第三大学)
« Le japonais, langue de spécialité pour grands débutants » 発表フランス語
11:10-11:40 A8 渡辺 祐子 (スウェーデン国立ルンド大学日本語科)
「会話クラスにおける学習動機付け強化の可能性」
B8岩内佳代子 (デイドロ・パリ第七大学)
「就職活動に役立つ日本語教育」
11:40-13:30 昼休み
13:30-15:00 ワークショップ
近藤裕美子 (国際交流基金/パリ日本文化会館日本語アドバイザー)
「新しい日本語能力試験」
15:00-15:15 コーヒーブレーク15分
15:15-16:15発表 セッションA 読解 / WEB、セッションB 日本のイメージ調査 / 文法
15:15-15:45 A9櫻井直子 (ルーヴァン・カトリック大学)
「中級日本語読解指導ー自立した読み手を目指してー」
B9 イム・ヨンチョル、イ・キリョン (韓国・中央大学校 文科大学 日語日文学科)
「ヨーロッパと東アジアにおける日本文化に対するイメージ」
15:45-16:15A10蟻末淳 (ボルドー第三大学)
「ウェブ日本語統合学習環境の構築、運営とその可能性」
B10 池田諭 (マルヌ・ラ・ヴァレ大学 / ジュール・フェリー高校)
「現代日本語における 『デ』の意味用法について」
16:15閉会式
16:30-17:30フランス日本語教師会総会
* (注) 各発表 発表20分、質疑応答10分、セッションA Amphi Ouest、セッションB Amphi Est
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[wc_tab title=”費用“]
費用: 1)参加費 - フランス日本語教師会の会員は無料
- 非会員の場合
5 月28日・29日の両日参加 15ユーロ
5 月28日または29日のみ参加 10ユーロ
28日夜の懇親会 30ユーロ
2)宿舎 – 自己負担、後日ML、教師会ウェブサイト上でお知らせするホテルリストを参照の上、各自別途予約してください。早めのご予約をおすすめします。
3)交通費 - 自己負担
4) 昼食 - 自己負担
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[wc_tab title=”発表応募方法“]
発表応募方法と締め切り:
シンポジウムテーマ:「日本語教育の動向と展望 – 評価をめぐって」
発表資格:フランス日本語教師会会員・非会員を問いません。
使用言語:日本語もしくはフランス語
発表内容:フランスに於ける日本語教育に寄与するもの。未発表のものに限ります。
主な関連分野:
‐日本語学(文法・音声学・談話・フランス語との対照、etc.)
‐言語習得(中間言語・誤用分析、etc.)
‐日本語教育と文化・社会・コミュニケーションに関する問題、etc.
‐日本語教授法(文法・会話・読解・漢字・ライティング・教室内活動・教室外活動・カリキュラム作成・評価、etc.)
‐教材開発(教科書作成・遠隔教育・eラーニング、etc.)
‐その他(年少者日本語教育・継承語教育・成人教育、etc.)
発表の種類:
研究発表:理論に基づいた、独自性のある研究成果
実践報告発表:明確な根拠及び趣旨に基づき、今後の研究や教育活動に寄与する内容の実践例の報告
発表時間:発表20分・質疑応答はひとつの発表につき10分
今回は関連性のある発表をまとめて1セッションとし、質疑応答の時間はセッションごとにまとめてとります。
応募要領:
発表を希望する方は応募用紙に必要事項を記入のうえ、要旨を別紙にまとめて、いずれも添付書類として電子メールでお送りください。問い合わせ先:sympo2010@aejf.asso.fr
件名には「SympoAEJF2010 氏名」(例:SympoAEJF2010 山田一郎)とした上で、「発表応募/問い合わせ」の別を明記してください。
別紙の要旨には、無記名で発表題目とその概要を明記してください。
日本語の場合は1,000字以内・フランス語の場合は500語以内にまとめ、キーワードを3つ付したうえで、次の三点を簡潔に述べてください。
1. 発表の主旨 (中心となる主張や結論を明瞭に)
2.その論証等の概略 (データ・実験方法・例など)
3.オリジナルなところ(先行研究との違い、日本語教育に寄与する点など)
締め切り:2010年2月15日
採否の通知:査読は複数名の査読者により匿名で行い、発表者を決定します。2月末までに結果をお知らせします。
採用された場合:4月15日までにA4のプログラム用要旨を和文と欧文(仏文または英文)で提出していただきます。
発表されたものは、後日、「フランス日本語教育6」として刊行する第11回シンポジウム論文集に掲載されます。執筆基準は採用通知後にご連絡します。(但し、編集委員会の決定によっては執筆された原稿が掲載できない場合もありますのでご了承ください。)
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[wc_tab title=”参加申し込み方法“]
参加申し込み方法と締め切り:
添付の申込書に必要事項を記入して電子メール添付でご送付ください。
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締め切りは2010年4月15日です。詳細プログラムと会場案内等は4月末に参加申込者に直接お送りいたします。発表応募と参加申し込みは別々の用紙になっていますのでご注意ください。
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[wc_tab title=”宿泊情報“]
ホテル情報は[wpfilebase tag=fileurl id=55 linktext=’こちら’ /]からダウンロードください。
会場となるインサの地図は[wpfilebase tag=fileurl id=56 linktext=’こちら’ /]でご覧下さい。
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参加申し込み ・発表応募と問い合わせ:
件名「SympoAEJF2010 氏名」(例:SympoAEJF2010 山田一郎)とした上で、「参加申し込み/発表応募/問い合わせ」の別を明記してください。
お申し込みは sympo2010@aejf.asso.fr へ。